アナログテスターで直流を測る際には、プラスとマイナスがあっているかをしっかりと確認しましょう。誤って逆につないでしまうと、針も逆に振れてしまい、故障の原因になります。 尚、電池四本は直列につないであり、電池の入れ間違いは絶対ありません。 200vレンジで300vを測ったり、600vレンジまでしかないのに1000v 検電テスターでマイナス線を調べるには、検電テスターを逆使いすればよい。通常はテスターをボディアースするが、テスターに常時電源を流せば、ペン先はマイナス線に反応する。ただしこのやり方はショート要注意なので、絶縁が必須。 そこで電池を個々に調べてみるとなんと、一本が電極が逆になっています。 © 2020 Bildy Inc. All rights reserved. 下記の図のように、【+-】が連結する(赤線)と、赤丸どうしでみれば、結局「緑線」のような傾斜となり、電流が流れるのです。, アルカリ単三電池4本を使って、PICを使ったちょっとした装置を作りました。 アナログテスターでプラスとマイナスを間違えて測定 .   こる原因と対策, ボディアースが原因で純正機器にノイズがのることもある.  ↓ (特にない場合、「キャンセル」ボタンを押してください) ±2 dgt.」などと記されています。この値が小さくなればなるほど誤差が少なくなるということになります。1つ目の「±0.5% rdg.」は読み取り値の誤差、2つ目の「±2 dgt.」は最小表示単位の誤差を表しています。, よって、測定値が100.0Vとなっている場合には、真の値は98.9~101.1Vの範囲内にあるということになります。, よって、測定値が100.0Vとなっている場合には、真の値は99.775~100.225Vの範囲内にあるということになります。, このように、計算例1の場合には、1V前後の誤差が出ましたが、計算例2では0.2V前後の誤差に抑えられています。, アナログテスターでも確度と表される点は変わりませんが、指示最大値に対する割合になります。, よって、測定値が200.0Vとなっている場合には、真の値は192.5~207.5Vの範囲内(誤差約±4%)にあるということになります。, よって、測定値が100.0Vとなっている場合には、真の値は92.5~107.5Vの範囲内(誤差約±8%)にあるということになります。, このようにアナログテスターの場合は、指示最大値より測定値が小さくなればなるほど、誤差が大きくなる傾向にあります。, ディスプレイに計測値が直接表示されるデジタル式のテスターです。アナログ式にはないメリットが多数あり、現在では主流のタイプになります。初めてテスターを買うのであれば、特におすすめです。, それでは早速、デジタルテスターのおすすめ機種をご紹介します。機能の有無や性能によって、DIY向けとプロ向けに分類しています。選び方や特徴をより詳しく知りたい方は、こちらからご覧ください。, 直流・交流の電圧と、直流電流、抵抗、電池チェックが行えるコストパフォーマンスに優れたDIY向けテスター。電池チェックは1.5V乾電池とボタン電池、9V角型電池に対応。Amazon.co.jpでもランキング上位の人気のテスター。, 重さわずか60g、厚さ9.5mmのカードサイズ。テストリードも収納できるハードケース付。測定カテゴリ「CAT III 300V」「CAT II 600V」対応で安全に測定が可能。金メッキを採用したプローブは、先端長15mmでコンセントの奥まで届く。 「Amazon’s Choice」にも選ばれ、高い評価を集める人気のテスター。, 測定カテゴリ「CAT III 600V」「CAT II 1000V」対応。バックライト付きで、暗い所での作業時も数値の確認がしやすい。電源は、入手が容易な単4型乾電池2本。, 測定カテゴリ「CAT III 600V」「CAT IV 1000V」対応。本体上部の検知部を近づけ、交流電圧を検知したらブザーとLEDで通知する非接触検電機能(NCV)付。バックライト付きで、暗い所での作業時も数値の確認がしやすい。便利なLEDライトも装備。衝撃を緩和するホルスターケース付きで、テストリードの収納も可能。, 測定カテゴリ「CAT III 600V」「CAT II 1000V」対応。電流測定機能に高遮断容量(30kA)ヒューズ搭載。二重成形により外周部は衝撃に強いエラストマーを採用。電源は、入手が容易な単3型乾電池2本。, 測定カテゴリ「CAT III 600V」「CAT IV 300V」対応。電流レンジ、抵抗レンジ、ダイオードテスト非搭載でより安全性を追求。さらに、検電機能搭載で電工現場に最適なテスター。交流と直流を自動判別して測定する「AUTO V」モード搭載で、よりスピーディーな測定ができる。電源は、入手が容易な単4型乾電池1本。バックライト付きで、暗い所での作業時も数値の確認がしやすい。国内設計・製造、安心の3年保証。, 測定カテゴリ「CAT III 300V」「CAT II 600V」対応。収納に便利なポケットサイズテスター。衝撃に強いホルスターケースで、テストリードとクランプを収納できる。電源は、入手が容易な単4型乾電池2本。「Amazon’s Choice」にも選出。, 測定カテゴリ「CAT III 600V」「CAT II 1000V」対応。「電圧や電流値とその周波数」や「電圧や電流のAC成分とDC成分」など同時表示させるデュアル表示機能搭載。接触/非接触により導体の通電/非通電を調べる電界検出機能搭載。別売の専用ソフトウエアと光リンクUSBケーブルを使用して、パソコンへデータの取込が可能。スマートフォンでのデータ取り込みにも対応。「Amazon’s Choice」にも選出。, 測定カテゴリ「CAT III 1000V」「CAT IV 600V」対応。DCV基本確度±0.025%の高精度テスター。別売のクランプを使用することで、AC1000Aまでの大電流も測定可能。電圧と周波数が同時に見れるデュアルディスプレイを装備。オプションの通信パッケージを使用することで、測定データをパソコンに移行、確認・保存が可能。電源は、入手が容易な単3型乾電池4本。国内設計・製造、安心の3年保証。, IP67の防水・防塵仕様、3mの落下に耐えうる設計、-15°C~55°C(20分間は-40°Cでも可)の幅広い対応温度、湿度95%対応の最強テスター。測定カテゴリは「CAT IV 600V」「CAT III 1000V」に対応。測定モードや機能も豊富で、どんな環境のどんな計測作業でもパワフルにこなすことができる。電源は、入手が容易な単3型乾電池3本。, ここからはより詳しく知りたい方向けに、デジタルテスターをチェックしていきます。まずはデジタルテスターの種類ですが、大きく分けてカード型・ハンディ型・ペン型の3種類になります。, ポケット型とも呼ばれ、軽量・コンパクトでポケットなどに入れて手軽に持ち運べるタイプです。その分、性能は控えめになっていることがほとんどです。, テスターといえばこの形といえる、最も一般的なタイプです。各メーカーから様々な機能や測定能力を持った機種がラインナップされています。, ごく一部になりますが、検電器のような見た目のペン型もあります。本体を持ったまま簡単に測定ができます。, カウント数とは、そのテスターが表示できる数値の上限となります。3000~4000カウントの機種が主流になっています。このカウント数が多くなればなるほど高機能になります。, このカウントが少々ややこしい点です。例えば1999カウントの機種では、【199.9V】までは4桁で表示されますが、200V以上は3桁での表示になってしまいます。300Vを測りたい場合だと、【300V】と表示されます。1999カウント機では、2000以上(この場合は300.0V)を表示できないためです。つまり、カウント数が少ないということは、その分正確な値が出にくくなるということになります。, ちなみに、オートレンジ対応の機種では、この桁の切り替わり(レンジの切り替わり)が自動で行われますが、オートレンジではない機種では、レンジオーバーのエラー表示になります。手動でレンジを一段上に上げてください。, 同じ4桁機でも、6000カウント機であれば、【300.0V】を表示することができ、精度の高い表示ができるということがわかりますね。, 更に、500000カウント機などの超ハイスペック機では、【300.000V】と表示され、より精度の高い値を出すことができます。, 上の例では小数点以下が0ですが、例えば実際の電圧が【455.82V】だった場合、1999カウント機では【455V】、6000カウント機では【455.8V】、500000カウント機では【455.820V】と表示されることになります。, もっとも、テスターにおいては、カウント表示の切り替わりは必ずどこかで行われます。厳密な精度を出す必要がある場合以外は、自分がよく測る数値の前後に余裕があるようなカウント数の機種を選んでおけばいいでしょう。, デジタル型はアナログ型と比べて、より多くの測定が可能になっています。ビルディサイトでは、測定したい複数項目の同時検索が可能です。, デジタルテスターには、平均値整流形(MEAN)と真の実効値整流形(RMS)の2種類の検波方式があります。, 平均値整流形は正弦波のみに対応する検波方式です。一方で、真の実効値整流形はインバータ装置やスイッチング電源、モーターなど波形に歪がある測定(矩形波・三角波など)でも正確な値を出すことができる検波方式になります。, 適切な検波方式のテスターを使わないと、重大な誤差が発生することがありますので、使用する現場に応じて使い分ける必要があります。, 各メーカーのデジタルテスターに搭載されている様々な機能をまとめました。ご自身の使い方で必要な機能をチェックしてください。ビルディサイトでは、測定したい複数項目の同時検索が可能です。, 一般的なデジタルテスターの直流電圧測定では、4~6レンジの測定に対応しています。ビルディサイトでは、測定したいレンジの複数同時検索が可能です。, 一般的なデジタルテスターの交流電圧測定では、3~6レンジの測定に対応しています。ビルディサイトでは、測定したいレンジの複数同時検索が可能です。, 一般的なデジタルテスターの直流電流測定では、5~6レンジの測定に対応しています。ビルディサイトでは、測定したいレンジの複数同時検索が可能です。, 一般的なデジタルテスターの交流電流測定では、5~6レンジの測定に対応しています。ビルディサイトでは、測定したいレンジの複数同時検索が可能です。, 一般的なデジタルテスターの交流電流測定では、6レンジの測定に対応しています。ビルディサイトでは、測定したいレンジの複数同時検索が可能です。, 計測値を指針で表示するアナログ式のテスターです。メリットの数ではデジタル式に負けてしまいますが、針の振れで変動する数値を直感的に把握でき、反応も早いことから、熟練者を中心に根強い人気があります。, それでは、アナログテスターのおすすめ機種をご紹介します。機能の有無や性能によって、DIY向けとプロ向けに分類しています。, 「CAT II 500V」「CAT III 300V」対応。1.5Vと9Vの電池の消耗チェック付き。ナイロンを編込んだ切れ難いテストリードを採用。収納に便利なテストリード巻取り収納式。落下に強い衝撃吸収ラバーを装備。, 「CAT II 600V」「CAT III 300V」対応。LEDチェック機能、1.5V電池の消耗チェック付き。導通ブザー付き。トートバンドメカニズムの採用で1m落下にも耐えるドロッププルーフ機能。, DCA30A(オプションクランプ使用でDCA300A)まで測定可能なアナログテスター。スケール目盛りと使用レンジの色分けで視認性が向上。車用の12Vバッテリー対応チェックレンジ付き。目盛りが見やすいスタンド機能付き。, 「CAT III 600V」対応。LEDチェック機能、1.5V電池の消耗チェック付。専用の付属携帯用ケースにプローブを収納できる。, 1941年創業の老舗計測機器メーカー。日本のテスター市場で高いシェアを誇る最大手。とりあえずSANWAのテスターを買っておけば間違いはないとも言われる。, 1935年創業の老舗計測機器メーカー。日本のテスター市場で高いシェアを誇る最大手。全社員の1/3以上が開発・技術者で構成される研究開発型企業。, 1948年創業の老舗アメリカ計測機器メーカー。アメリカらしく、耐久性に優れた機種を多数ラインナップしており、防爆型のテスターも存在する。, 1940年創業の老舗計測機器メーカー。国内で初めてクランプメーターの開発に成功。アメリカ商務省から引き合いを受けアメリカへ進出するなど、海外でも高い人気を有す。, 1988年創業の計測機器メーカー。メーカーの中では新しい方だが、数多くの機種をラインナップ。, 1977年創業の計測機器メーカー。医療機器や健康器具なども手掛ける。テスターはDIY向けを中心にラインナップ。, 1955年創業の家庭用電気機器メーカー。テスターはDIY向けを中心にラインナップ。, 約200万点もの商品ラインナップを誇る検索サイト「オレンジブック」を運営する卸企業。自社ブランドのテスターも展開。, テスターで電流を測る場合には、直列接続にする必要があるため、回路を切断してその間にテスターを繋いで測る必要があります。DIYでの電子工作などでは問題にはなりませんが、業務でたくさんの電流を測る際には非常に不便です。また、テスターの電流測定は基本的に微弱電流レベルのものに限られるので、配電盤などで使用することはできません。そのため、電気設備業など、大電流を扱う場合にはテスターではなく、クランプメーターを用いて電流の測定を行います。, クランプメーターは、本体上部のクランプで電線をはさむだけで電流の測定が行えるため、簡単かつスピーディーに作業ができます。また、機種にもよりますが600Aや1000Aといった大電流にも対応します。600Aや1000Aが流れている既設回路や、商業ビルなどの常時通電している電気回路で、日常保守点検のたびに切断して測っていたら大問題になります。なのでクランプメーターを用いて測定するというわけです。, このように、クランプメーターは大電流の測定や連続での測定を主な目的としている機器ですので、一般家庭でのDIYではまず必要ありません。強いて言えば、車やバイクの電装系のDIYで電流を測りたいときには出番があるでしょうか。しかし、クランプメーターは交流電流の測定は安い価格帯の機器でも当然対応しますが、直流電流の測定はある程度の価格帯からの機器でないと対応していません。お財布と要相談ですね。また、直流20A以上を測りたいならクランプメーターしか選択肢はありません。, また、テスターでも、クランプが付属していて、クランプメーターと同じように使うことができる機種もあります。, テスターで最もよくある事故が、電流測定モードで誤って電圧を測ってしまうことです。この場合間違いなくヒューズが飛び、場合によってはテスターの発火などにつながることがあります。電圧を測った後に、切り替えをし忘れて電流を測ってしまうというケースが多いようですので、電流測定前には必ずモードのチェックをするようにしましょう。, アナログテスターで直流を測る際には、プラスとマイナスがあっているかをしっかりと確認しましょう。誤って逆につないでしまうと、針も逆に振れてしまい、故障の原因になります。, 200Vレンジで300Vを測ったり、600Vレンジまでしかないのに1000Vを測ったりすると無理な負荷がかかり故障の原因となります。能力を超える測定はメーカーも禁止しています。また、測る電圧や電流などがわからない場合には、そのテスターで測定できる最大のレンジで始めるのが基本です。デジタルテスターでは殆どがオートレンジに対応しているので手動でレンジを設定する必要はありません。, ここまでご覧いただき、ありがとうございました。テスターのおすすめと使い方を丁寧に解説【家庭用から電気工事まで】、いかがでしたでしょうか。皆さまの機種選びのお役に立てば幸いです。またご質問などもお待ちしております! お気軽にお問い合わせください。, ・ トラスコ中山株式会社 ( 2014 )『 知っておきたいプロツールの基礎知識「COCOMITE vol.2」 』 pp.116-117 p.122 佐川印刷株式会社, ・ 日置電機株式会社 – Hioki 「 テスターの機能と使い方 」, 日置電機株式会社 (2019年12月04日閲覧), 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