【vs.精神分析医】「刑事コロンボ」エピソード全69作品の中で、記念すべき第1作目にあたる話です。犯人視点から始まる倒叙形式、コロンボのキャラクター。多くの作品に影響を与え続け、色あせることのない内容です。そして公開から2018年をもって、50周年を迎えました。 日本初回放送:1972年 その経験を生かして2年間の婚活で21人の男性とお見合い。その後モト彼とヨリが戻りそうになったり、好きな人ができたり…。 妻の一命をとりとめたことは計画外でしたが、結局妻は亡くなってしまいます。, 刑事コロンボと対等に張り合うフレミング。 スペシャルバージョンなのか、いつもよりも20分長く、96分の尺があります。 世界的に大ヒットしたドラマ『刑事コロンボ』。ドラマシリーズとなる前にテレビ映画として単発で放送されたのが「殺人の処方箋」です。シリーズとは違ったオープニングのアニメーションなどドラマシリーズとは少し違う『刑事コロンボ』を楽しみことができる作品です。, 彼は妻のキャロルから、離婚してこのスキャンダルを公表すると言われ、愛人と共謀して妻の殺害計画を実行する。, 自宅で強盗に襲われ殺されたように工作し、その後、キャロルに変装した愛人と共に、大芝居を打って完璧なアリバイを作った。, (出典:https://www9.nhk.or.jp/kaigai/columbo/list/epi_1.html), ドラマシリーズになる前に製作された『刑事コロンボ』。 【VS.推理作家】監督は若き日の、スティーヴン・スピルバーグが務めています。作品全体を通してみると『暗い』印象があります。物語のストーリーが暗いといったわけではなく、陰影表現が濃いです。他のコロンボ作品では見られない映像表現です。, そして、作中では2度殺人が発生するのも注目です。一度目の犯罪は計画的に殺害を行ったが、2度目の殺人は犯人にとっては不測の事態。例えば、アリバイ工作に利用されたことに気が付いたり、姿を見てしまったりなどの共犯者や目撃者が現れることがあります。, それを揺すりのネタに金銭を巻き上げようとしますが、コロンボ作品においてはそういう輩は抹殺されてしまいます。そのため、第1の計画が完璧だったばかりに、第2の殺人から犯行が露呈してしまうことも多いです。, ジェームス・フェリスとケン・フランクリンは、コンビのミステリー小説家である。彼らの推理小説は『ミセス・メルヴィル』という老女の探偵が主役だ。通称、婦人シリーズは全15作品にのぼり全てがベストセラーだった。, 表向きには共同執筆となっているが、実際に執筆しているのはフェリスであり、ケンは一行も執筆を行っていない。その代わり講演やサイン会、宣伝などのスポークスマンとして活躍していたのだった。だが、フェリスは新しい分野の作品に挑戦をしたいとコンビ解消を伝える。, 金遣いの荒いケンにとってそれは由々しき事態であった。フェリスを別荘のあるサンディエゴへ誘導し射殺。それを殺人に偽装。お互いにかけていた生命保険を獲得したのだった。計画は完璧であったが、別荘近くにある雑貨店の女店主リリーに事件を目撃したと迫られて第2の殺人を行う。, キザったらしく貴族的な立ち振る舞い。口が上手いことから出版社との交渉、テレビ出演、インタビューに応じたり、映画会社に売り込みを行うなど、宣伝に関しての手腕を発揮している。その代わり、小説は全てジェームスが執筆を行う。, この点に関しては、彼の妻・ジョアンナも周知の事実であった。大変な人気を誇るメルヴィル婦人シリーズであるが、ここまでの反響を呼んだのは、もしかしたら文章としての面白さだけではなく、彼の宣伝手腕も兼ねていたのかも知れない。, 金遣いが荒いようで、自宅には何点もの有名画家の絵を飾っている。サンディエゴに別荘を購入しており、警察の給料では買えないと豪語してみせた。一方で女性関係も多くあり、この点でも浪費が激しいようだ。, オフィスは高層ビルの一室であり、様々な怪しい雑貨類が飾られている。妻・ジョアンナによると、「小説のアイディアは身の回りにあらゆるもの」だそうで、人の会話や雑誌からも着想を得ているようだ。何か思いつくと、紙切れやマッチ箱にメモをする癖があるそうだ。, かなりの愛妻家であり、事件当日には妻と食事会に行く約束をしていた。ケンに連れられ別荘に向かうまでの間でも、妻に黙ってきたことを後悔している。殺害される直前に、心配されないようにと妻に電話をかけるように促され、アリバイ工作に利用されてしまった。, メルヴィル婦人シリーズの内容は、メルヴィル婦人が、小さな手がかりからどんな難事件も解決してしまうという話である。最高傑作と呼ばれる1本は『Prescription:Murdaer(殺人処方箋)』というタイトルである。, これを脅しのネタにして、ケンに1万5千ドルの金銭を要求した。 ▼第1シーズン「刑事コロンボ」3話「構想の死角」ジャック・キャシディ(ケン・フランクリン)4話「指輪の爪あと」ロバート・カルプ(ブリマー所長)5話「ホリスター将軍のコレクション」エディ・アルバート(マーチン・ホリスター)6話「二枚のドガの絵」ロス・マーティン(デイル・キングストン)7話「もう一つの鍵」スーザン・クラーク(ベス・チャドウィック)8話「死の方程式」ロディ・マクドウォール(ロジャー・スタンフォード)9話「パイルD-3の壁」パトリック・オニール(エリオット・マーカム), ▼第2シーズン「刑事コロンボ」10話「黒のエチュード」ジョン・カサヴェテス(アレックス・ベネディクト)11話「悪の温室」レイ・ミランド(ジャービス・グッドイン)12話「アリバイのダイヤル」ロバート・カルプ(ポール・ハンロン)13話「ロンドンの傘」リチャード・ベイスハート(ニコラス・フレイム)/オナー・ブラックマン(リリアン・スタンホープ)14話「偶像のレクイエム」アン・バクスター(ノーラ・チャンドラー)15話「溶ける糸」レナード・ニモイ(バリー・メイフィールド)16話「断たれた音」ローレンス・ハーヴェイ(エメット・クレイトン)17話「二つの顔」マーティン・ランドー(デクスターとノーマンのパリス兄弟), ▼第3シーズン「刑事コロンボ」18話「毒のある花」ヴェラ・マイルズ(ビベカ・スコット)19話「別れのワイン」ドナルド・プレザンス(エイドリアン・カッシーニ)20話「野望の果て」ジャッキー・クーパー(ネルソン・ヘイワード)21話「意識の下の映像」ロバート・カルプ(バート・ケプル)22話「第三の終章」ジャック・キャシディ(ライリー・グリーンリーフ)23話「愛情の計算」ホセ・フェラー(マーシャル・ケーヒル)24話「白鳥の歌」ジョニー・キャッシュ(トミー・ブラウン)25話「権力の墓穴」リチャード・カイリー(マーク・ハルプリン), ▼第4シーズン「刑事コロンボ」26話「自縛の紐」ロバート・コンラッド(マイロ・ジャナス)27話「逆転の構図」ディック・バン・ダイク(ポール・ガレスコ)28話「祝砲の挽歌」パトリック・マクグーハン(ライル・ラムフォード)29話「歌声の消えた海」ロバート・ボーン(ヘイドン・ダンジガー)30話「ビデオテープの証言」オスカー・ウェルナー(ハロルド・バン・ウィック)31話「5時30分の目撃者」ジョージ・ハミルトン(マーク・コリアー), ▼第5シーズン「刑事コロンボ」32話「忘れられたスター」ジャネット・リー(グレース・ウィラー)33話「ハッサン・サラーの反逆」ヘクター・エリゾンド(ハッサン・サラー)34話「仮面の男」パトリック・マクグーハン(ネルソン・ブレナー)35話「闘牛士の栄光」リカルド・モンタルバン(ルイス・モントーヤ)36話「魔術師の幻想」ジャック・キャシディ(偉大なるサンティーニ)37話「さらば提督」, ▼第6シーズン「刑事コロンボ」38話「ルーサン警部の犯罪」ウィリアム・シャトナー(ウォード・ファウラー)39話「黄金のバックル」ジョイス・ヴァン・パタン(ルース・リットン)40話「殺しの序曲」セオドア・ビケル(オリバー・ブラント), ▼第7シーズン「刑事コロンボ」41話「死者のメッセージ」ルース・ゴードン(アビゲイル・ミッチェル)42話「美食の報酬」ルイ・ジュールダン(ポール・ジェラード)43話「秒読みの殺人」トリッシュ・ヴァン・ディヴァー(ケイ・フリーストン)44話「攻撃命令」ニコール・ウィリアムソン(エリック・メイスン)45話「策謀の結末」クライヴ・レヴィル(ジョー・デブリン), ▼第9シーズン「新・刑事コロンボ」50話「殺意のキャンバス」パトリック・ボーショー(マックス・バーシーニ)51話「だまされたコロンボ」イアン・ブキャナン(ショーン・ブラントリー)52話「完全犯罪の誤算」パトリック・マクグーハン(オスカー・フィンチ)53話「かみさんよ、安らかに」ヘレン・シェイバー(ビビアン・ドミートリー)54話「華麗なる罠」ジェームズ・リード(ウェズリー・コーマン)55話「マリブビーチ殺人事件」アンドリュー・スティーブンス(ウェイン・ジェニングス), ▼第10シーズン「新・刑事コロンボ」56話「殺人講義」スティーブン・キャフリー(ジャスティン・ロウ)/ゲイリー・ハーシュバーガー(クーパー・レッドマン)57話「犯罪警報」ジョージ・ハミルトン(ウェイド・アンダース)58話「影なき殺人者」ダブニー・コールマン(ヒュー・クライトン), ▼第11シーズン「新・刑事コロンボ」59話「大当たりの死」リップ・トーン(レオン・ラマー)/ ジェイミー・ローズ(ナンシー・ブロワー)60話「初夜に消えた花嫁」, ▼第12シーズン「新・刑事コロンボ」61話「死者のギャンブル」グレッグ・エビガン(ハロルド・マケイン)/ タイン・デイリー(ドロレス・マケイン), ▼第13シーズン「新・刑事コロンボ」62話「恋におちたコロンボ」フェイ・ダナウェイ(ローレン・ステイトン)63話「4時02分の銃声」ウィリアム・シャトナー(フィールディング・チェイス)64話「死を呼ぶジグソー」, ▼単発「新・刑事コロンボ」65話「奇妙な助っ人」ジョージ・ウェント(グレアム・マクベイ)66話「殺意の斬れ味」デビッド・ラッシェ(パトリック・キンズレー)/シェラ・デニス(キャサリン・カルバート)67話「復讐を抱いて眠れ」パトリック・マクグーハン(エリック・プリンス)68話「奪われた旋律」ビリー・コノリー(フィンドレー・クロフォード)69話「虚飾のオープニング・ナイト」マシュー・リス(ジャスティン・プライス), が出るそうです さらにもう1つの口癖「後もう1つ」と言って質問をする口癖も登場します。, 犯人の精神分析医のフレミングは頭脳明晰で、計画をきちんと立てて妻を殺しました。 A.無意識の内に開けてしまったようだ。, 〇監督は当時25歳の『スティーブン・スピルバーグ』氏である。他エピソードではない、斬新なカット。役者同士の顔の距離が近い。陰影の表現が濃い演出が見られる。23話『愛情の計算』では、スティーブン・スペルバーグという天才少年が登場している。, 〇『メルヴィル婦人』の中で、最高傑作と呼ばれる1本は『Prescription:Murdaer(殺人処方箋)』と雑貨店店主リリー・ラ=サンカが語ってる。刑事コロンボの第1作のタイトルも同じく『殺人処方箋』であり、スタッフのちょっとした遊び心である。, 〇被害者のオフィスには、メルヴィル婦人の肖像画が飾られている。40話『殺しの序曲』の犯行現場となる『シグマ協会』にも、メルヴィル婦人の肖像画がさりげなく飾られている。, 〇アニメ『探偵オペラ ミルキィーホームズ』の第2期5話『コソコソと支度』というエピソードがあり、今作『構想の死角』のもじったタイトルである。作中では、「コロンちゃん」というロングコートのキャラクターが登場し、「うちの神(カミ)さんがね」や額に手を当てるポーズをとるなど、コロンボを意識している演出がある。古風なタイプライターで使用するキャラの場面もあり、これは、構想の死角の冒頭で被害者がタイプライターで小説を打っていたことからである。, 〇コロンボ警部の愛車『プジョー・403』が初登場するエピソードである。『ピーター・フォーク自伝』P.160によると、撮影に使用する車をガレージで好きに選ぶように言われる。これといった車がなく帰ろうと出口で振り返ったら、ボロボロになりタイヤがパンクしていたプジョーを発見したと思い出をつづっている。, コロンボさえも勘違いをした最後の決着劇が見どころなんですね。一切小説のアイディアを出してこず、文章の才能の無さを自覚しているケン・フランクリン。そんな彼がひとつだけ考え出したミステリーのトリックが第1の殺人だったんですね。, 最期があっさりとしていると評価が別れるポイントなのですが、彼のプライドの問題が大きいと思われます。あくまでも、『ミステリー小説家』という肩書にこだわっていたようにも思えます。, コロンボ警部も認める第1殺人の素晴らしいアイデアは自分のものだと主張する、そのひきかえに罪を認めました。ここで否定してしまうと、まったく小説を書かないでいたことも認めてしまうことになるんですね。(被害者の妻にはバレてましたが……), 事件直後のインタビューでは、「パートナーがいなくなったのでメルヴィル婦人は書かない」と公言していました。世間には、ベストセラー作家という体を残しておきたかった。お金も大切ですが、それ以上に地位や名声が好きだったのかと思いました。, そして、この決着劇を見て、とあるコントの台詞を思い返しました。1本だけなら優れたアイディアは出せるのです。, 「いや、先生のような面白い小説なんて、僕に書ける訳無いですもんねぇ」 わたしは1989年以降の新シリーズしか観たことがなかったので、コロンボのその若さにびっくり! © 1971 Universal City Studios LLLP. 私はAmazonで予約してしまいました(笑) 本国初回放送:1968年. 最近、三谷幸喜氏脚本の名ドラマ古畑任三郎シリーズのリメイクの噂が出ましたけど、本作がモデルになってるわけで、やっぱり見とかないといけません。数年前に見た作品もあるので、再度見返しながら細々と綴ろうと思います。, 犯人役を務めるのは「007」のジェームズ・ボンド役の候補に幾度も挙がりながら、ボンドになれなかった男、ジーン・バリー。そうやって見ると、彼の殺人までのシークエンスが007のそれにも見えてきてニンマリしちゃいますし、ジーン・バリーの大物感が強い強い。, 本作は「刑事コロンボ」のシリーズ第一作ということではなくパイロット版だからか、コロンボのキャラクターがちょっとオラついています。コロンボの罠のかけ方もそうですけど、強引というか急いた感じが前面に出ていて、後の特徴でもある、表は焦れてても中身は余裕たっぷりという特異なキャラクターは影を潜めています。もちろん、パワープレイも共犯者を寝返らせるパフォーマンスの一環だったのかもしれませんが、最後の犯人を追い詰めるシーンでは、何回見ても「がんばれ!持ちこたえろ!」と思っちゃう不思議。, シリーズをいくつか鑑賞して本作を見ると違和感があるかもしれませんが、本作から見始めると、本作のギリギリの綱渡り感に捜査法の変更の必要性を感じたコロンボが敢えて方針を変えたようにも見えて楽しめます。, 共犯者がキーポイントになっている作品だとのちの超名作がありますが、あちらはちゃんと犯人が手を打ってあるので見比べるのも面白いです。, 出演者の多くがお亡くなりになっている中、本作のリー・グラントは2020年現在でもご存命(95歳)、とのこと。今のお姿を見る機会は少なくなりましたが、作中では40代半ばの理知的で妖艶な弁護士を演じています。が、どうも弁護士には見えず女殺し屋(間違ってない)に見える。, 本作では、犯罪者の心理に巧妙な仕掛けが施されています。観客からは罠が丸見えなのに、画面の中の犯人には全く見えてないという、逆説的にミステリを捉えて(普通は何が手掛かりなのかを隠す)物語を作った制作陣に拍手。, また、「刑事コロンボ」の設定がかなり詰め込まれた作品でもあります。「チリ(料理)」好きや風采の上がらない容貌、ペン無くしがち(は前作からか)などが盛り込まれているので、ほかの作品の前にぜひ体験しておきたい一作です。, by the Bookはマニュアル通り、とか台本通りといった熟語の一つ。誰のシナリオなんでしょうねえ……。, 浅見光彦を演じたら右に出る者はいない榎木孝明似の名優ジャック・キャシディが犯人役の一作。本作からテレビのミステリ枠でシリーズ化された記念すべき作品でもあります。, 本作は主役のジャック・キャシディの魅力も大きいのですが、監督が若き日のスティーヴン・スピルバーグだったり、いやにオチがあっさりして見えたりと、ファンの間でも多くの議論が交わされる注目作。, 犯人の完全犯罪の質も高いですし、コロンボの被害者の妻に対する親切心や彼の料理の腕前など見どころは多いのですが、中でも特に推しておきたいのはオチです。ここでは“驚き”というよりも“味わい”を重視した構成が目を引きます。有無を言わせない決定的な証拠を突きつける従来のコロンボものとは違い、犯人の自尊心をくすぐる仕掛けが巧妙です。さらにただの高慢で独善的な虚栄心ではなく、推理作家の誇りを再燃させ、殺人者としての矜持(そんなものがあれば)を保たせるコロンボの煽りが最高です。, あと、最後のシーンでコロンボが置き忘れたアレを取りに戻るじゃないですか。あれって、犯人に対する一種の敬意の現れにも思えるんですよねえ。びりびりと痺れる衝撃はありませんが、じんわりと染みる味わいを噛みしめる。そんな一作です。, 原題は直訳すると「死が手を貸す」でしょうか。貸したのは手なのかLends(レンズ)なのか……。, 権力とそれに見合う力も持ち合わせた大物が、一般人を舐めて手痛いしっぺ返しを食らう展開がまず良いですね。事件後、自身が持つ力を総動員して隠蔽に走るものの、コロンボの類まれなる想像力(というか空想力)のせいで、どんどん後手に回って、空回りしちゃうのも小気味良いですし、大物ぶっている人間ほど小心者でちっちゃい人間だという見せ方も上手。ただ、小心者だからこそ、コロンボを侮らず警戒し、掌中に収めようとする切れ者の側面もしっかり表現されているのも印象に残る犯人たる所以です。, コロンボ自身の捜査力・推理力の凄まじさも本作では盛り込まれています。被害者の夫の邸宅で迷子を装う、ゴルフの巧みな技術でゴルフトレーナーの信を勝ち取る、親切な態度と話術で探偵事務所の若手探偵の心を掴む、などなど盛りだくさん。, 解決編に仕掛けられた子どもっぽいオチも見事で、被害者の夫が最後その仕掛けを確認しにいかない演出が光っています。, Dead Weightは船や軍艦の載貨重量のこと。ホリスター将軍はちょっと積みすぎたようですね。何を捨てたらよかったんでしょうか……。, 色気むんむんのお爺さんが登場する渋い一作。このお爺さん役のエディ・アルバートって『ローマの休日』のあのカメラマンなんですよね。渋くなったなあ。, 本筋には関係ありませんが、いつもコロンボものは吹き替え版で見ることに決めておりまして。ホリスター将軍の日本語吹き替えをしておられる久松保夫氏の、甘い猫撫で声がめっちゃ良いんですよね。裏で絶対に悪いことやっている奴の声っていうか、救国の英雄が裏で私利を貪る図そのまんまなのがぴったり合う声です。, また、本作は重要な目撃者の立ち位置がややトリッキーな作品なので、コロンボの目的の一つに犯人逮捕だけでなく、目撃者の救出という軸が交差している点も見逃せません。やもすれば、目撃者が犯人に口封じで殺されそうな事件なので、安易に手出しがし難い状況にも関わらず、犯人の反撃を許さず一撃で相手を倒すコロンボも手腕もさすがです。, tsurezurenarumamaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog

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